弊社では、アスベスト調査の他、様々な環境調査にも対応しております。
「環境調査」と聞くと、工場周辺の大気・水質・騒音などをイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、実際の現場はもっと多様で、調査対象もより広範です。
■ 環境調査=“すでに起きた公害”の調査だけではありません
私たちが行う環境調査には、大きく2つの目的があります。
- すでに発生している汚染・影響の把握(現状評価)
- 将来的に人々の生活環境に悪影響を及ぼす可能性のある因子の影響予測調査(事前予測調査)
このため、調査対象となる場所も、都市部の建物や住宅街だけでなく、
自然に囲まれた山林、静かな郊外、港湾部、空港近辺など多岐にわたります。
■ 森の中、山奥、ヒグマのテリトリー…それでも調査に向かいます
近年、北海道ではヒグマの目撃・出没件数が年々増加しており、
調査員としても強い危機感を持って現場に臨んでいます。
やむを得ず、ヒグマの生息地と重なる山中で調査を実施する場合には、
以下のような体制をとっています。
▶ ハンターによる“ヒグマ護衛体制”を導入
- 北海道庁(各振興局)にハンターさんの発砲許可の申請手続き(約1か月前から準備)
- 現地では、**2名のハンターさんが前後を囲む“護衛陣形”**で随行
- 調査中は、爆竹や警戒音、大声などでクマへの接近を防止
- ハンターさんから、危険エリア・生息パターン・爆竹ポイントなどの実践的アドバイスも

▶ ヒグマの痕跡に警戒しつつ、安全第一で調査を遂行
これまでに、ヒグマの糞を確認した事例はありますが、幸いなことに、直接遭遇したことはありません。
しかし、“遭わないこと”そのものが、専門的な調査準備と現場対応の賜物だと私たちは考えています。


■ 命を守る調査力、それが私たちノース環境の現場力です
ノース環境では、「調査すること」自体が目的ではなく、
“人と環境の安全を守ること”をゴールに調査を行っています。
どんな現場(アスベスト・ダイオキシン・水質・大気質・その他)でも、どんな環境でも、必要な調査を安全に、確実に。
これが、私たちが大切にしている姿勢です。

北海道の環境調査・アスベスト調査はノース環境へ
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